- シリアルポートをリストし、選択してそのポートを mydevice として initialize.
- リセットをボタン一つでする。
- モジュールのユニットテスト
- 隣同士のモジュールの干渉テスト
PyQt5 の導入はそれなりに面倒だったけど、Qt の signal/slot や独自のスレッディングは割と使いやすいので気に入っています。
python と qt を同時に動かすのですが、パッケージ自体は python を認識してインストールしてくれるので、PYTHONPATH 等の変数だけ気を付けてやればうまく動きます。
- 64bit, pythn 3.3 で揃える。
- 環境変数等設定、windows では PYTHONPATHにPyQTのPathを設定する
- これをやらないと pyscripter に適用されない。
- それに合わせて Blender も 2.7 (python3.3) にアップグレード
シリアルの信号で、MOSFET のスイッチを入れるには、それ専用のプロトコルを定義しないといけない。コマンドを定義するのは嫌だったが、なんらかのコマンド+Argument という風にした方がいいだろう。
Qtは以前仕事で使ったことがあるのだが、pyqt は初めて。qt designer でデザインするほどでもないので、ui の定義はコードでかく。
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