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Thursday, July 10, 2014

NEX-VG10 F1.8

VG10に付いているレンズが F4.5 までの SEL18200 なのだけど、このレンズだと暗すぎて LED の作品が綺麗に撮れない。そもそもがあまり明るくない作品なので、どうしてもヒストグラムが左に寄って黒つぶれしてしまう。

SEL50F18 が手頃な値段であるので買って見た。

SEL50F18 を買って思った事

  1. 特に焦点のあっているところの解像感がすごい気がする。調べると単焦点のほうが焦点付近でコントラストが強く出る、ということらしい。映像として撮った時に、「目の行ってほしいところに目が行く」という絵になる気がする。特に光が白色の時の画面の印象が素晴らしい。撮影しているのは LEDの作品で、どうしても開放しないといけないのだけど、同じ開放値でも解像感が全く違う。
  2. 画角が思っ通り狭すぎて、マンションの狭さもあって作品全体が画面に入らなかった。中望遠、ということで、手ぶれの印象が近接レンズと異なる。単純に少しの揺れで大きく画角が変わるので、見難い画面になってしまう。
  3. ボケは多くのレビューにある通り、被写界深度はかなり低い。それっぽいものは簡単に取れるが、やはり印象的なのはピントのあっている部分のプロっぽさだと思う。
  4. SEL35F18が欲しいなと思ってしまった。
  5. LEDの単色だと、かなり暗くなってしまう。白と緑で同じ「明るさ」を担保するにはかなり明るくする必要があるのだけど、そもそも色はRGBでしか保存できず、それぞれの色の最大値に白の明るさを合わせようとすると・・白がかなり暗くなってしまう・・という理屈であっているのだろうか?
レンズを変えるだけでいろんなことを思いつくので、お金の許す限り色んなレンズを買って試したいな、と思ってしまった。