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Tuesday, February 18, 2014

杉LVLとフレームワーク

杉LVL

主に和紙を使った作品なので、フレームを作る際にも杉やヒノキの表情を生かしたものを使いたいと思っていました。

主に薄暗い場所で展示するので、あまり外観はこだわりませんが、中途半端にやると逆効果なします。

杉の LVL という合板に似た木材があって、切り口が非常にきれいだったのでこれを使いたいと思います。LVLは合板と違い繊維がそろっているため、柱などの用途に使われるそうです。

デザイン

グーグル画像検索をしつつ適当にラフスケッチをします。


コーナーを丸くし、中央のモジュールをボルトで留めて空間を作ります。中央にもLVLを通し、この裏側にコントローラを配置します。コーナーの丸みは、CNCで削ったLVLを接着するか、Kerf Bending を使おうと思っています。手持ちのCNCはZ軸は5cmしか動かず、5cmもあるルータービットを見つけるのは難しそうです。

端材でもらってきたウォールナットが余っているので、こいつを扇型に切ってコーナーを作るのも面白そうです。後ろ向きの体重はボルトと鉄の棒で支えます。

すぐにばらせるようにしておきたいので、ダボで結合し、平ナットで留めるぐらいのほうがいいのかもしれません。

モジュールの下には、コントローラ、電源、配線が隠れるパネルを用意します。今のところ、コントローラはArduino Uno二つで十分そうです。一つのモジュールにつき最大4W、100個で400Wを想定しているので、電源はパソコン用のATX電源です。この大きさが隠れるぐらいのパネルにします。

価格

必要数をそろえるのに2万円といったところ。今の固定具は2000円程度で、とてもじゃないですが見せられるものではない。