SyntaxHigh

Thursday, July 24, 2014

LED用ケーブルの量産化

こんばんは.作業しすぎて腕が痛いです.

モジュールは下の写真のように駆動ボックスとリニアロッドで出来ています.リニアロッドの先にはLEDが6個ついたモジュールが刺さっていて,そこからアノードとそれぞれの色のGNDの合わせて4本のケーブルを引いてくる必要があります.

 ロッドは動くため,ケーブルの送り機構を作ってやらないといけません.途中まで竹串で固定し,そこからは自由に動けるようにしてあります.

可動域は40cm程度で,隣同士のモジュールの距離は約8cmです.干渉しないようにうまく動かさないといけません.

最初は塩ビのテープで送っていましたが,強度と耐久性を考え,3mmと6mmの熱収縮チューブを組み合わせてうまく動くようにしています.

この黄色の部分ですが,エナメル線を4本束ねてコイツに通すのは結構時間がかかります.なので,4本束ねて何かに引掛け,糸を引くと簡単にチューブを通すような治具を作ることにしました.

まず,左の棚にエナメル線を引き出すための棚を作ります.
これは,RD420で作った棚の下に,ABS製の丸パイプを組み合わせて作ってあります.パイプはトイレットペーパーをセットする要領ではめ込む形になります.

次に,ミシンで使われるような糸を通して送るための治具を作ります.この治具は,4本エナメル線を通したあとゴムのようなもので挟んで固定するようにします.こうしておくと,引き出して切る動作が簡単になります.



先端部はDupontの2.54mmコネクタで処理.ケーブルは0.1mmから0.35mmのエナメル線です.


前側箱のようになっています.ダンボールを切り出した土台にこれから和紙のピクセルカバーをはめていきます.