CP2102 モジュール. $2 |
I was newbie, and I did not take care of not breaking arduinos. As a result I lost some of them.
Arduino is too structured and hard to fix when broken, so in prototyping like I was doing, I need more fundamental modules, that is, some USB-serial converter and the simple breakout of ATMega328.
CP2102 module is the cheapest one for USB-serial converter; it's sold for only $2 in aliexpress.com, we have to buy 10 of them at once though. Also, arduino pro mini costs only $3.
I bought some of them and this is a small report for testing a pair of those modules to blink the 13th LED.
13$ で買える FTDI のモジュールがおすすめ.僕の場合,Arduino Uno の ATMega8u4 が壊れていたので,壊れる原因を探るつもりで 10個 $20 で購入した.安い.
機能の違いはあまりわからない.Arduino を使う以上,書き込みができてシリアル通信が速ければ良い.データシートを見る限りあまり違いが見えなかったので購入を決定.
Arduino に Auto-reset をかけるには,CP2102 の DTR を Arduino の RST に入力する必要があるのだが,CP2102 の DTR が外に出ているモジュールや,そうでないモジュールがある.
Auto-reset をかけられなくても,書き込みすると同時にリセットボタンを押してやると書き込める.机の上でブレッドボードをいじるはこれで十分なのだが,以下を参考にすると Uno に外部から書き込めるようになった.
http://www.incrediblediy.com/2013/03/modifying-cheap-cp2102-usb-to-uart.html
運良く DTR は端っこのピンなので,ハンダ付はそれほど難しくない.
Arduino Pro mini. $4.5 |
あとは RST のパターンを切る.ちゃんと切れていないと,デバイスがうまく認識されない.
RealTerm をつかってうまく出ているかどうか見てみる.
ちゃんと出ている.
Pro mini は二個で $9のもの.CP2102 と繋ぐ.GRN(なぜこんな名前なんだ?) を CP2102 の DTR とつなぐ.3.3V でも 5.0V でも正常に書き込みができた.
次に Arduino Uno に外部から書き込みしようとしたところ,リセットをかけられない.VCC を 3.3V にすると可能だった.というか 3.3V なのに 16MHz で動作したのが驚き.
嬉しいことに,壊れたと思っていた Arduino のボードにも,外部からなら書き込める.どうやら 8u4 が壊れたせいで 328p も壊れていたのかもしれない.
3.3V で Auto reset できた. Pro mini は生基盤の上に載せるつもり. |
CP2102 を USBExpress の Configuration ソフトで見ると,VID, PID が設定可能なようだ.おそらくここをデバイスごとに書き換えてやると,Arduino Uno と同じように個体毎にいつも決まった COM が割り当てられるようになる.
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